《京都初上映!》 どうぞお越しください(・o・)/
長編ドキュメンタリー映画
グループ現代・制作、鎌仲ひとみ監督作品、2010年
上映 + 監督トーク・交流会
2010年6月23日(水) 17:45開場 18:00開始
上映時間135分 トークは20:30頃から
質疑応答もあり。
トークと質疑の部は、Ustream中継も準備中
(うまく行ったら、ご喝采)
↓
場所: 京都精華大学 黎明館(れいめいかん)L-101番教室
入場無料(カンパ歓迎)
(鎌仲監督の関連作品の展示・販売もあります。)
主催: 京都精華大学 環境教育指導者養成プログラム
共催: 京都精華大学 プロジェクトじんぶん(連続シリーズ #4)
鎌仲監督からのメッセージ:
「エネルギーのその先に何があるのか? どんな現実が進行しているのか? 石油もウランも有限であると知りながら、そこから降りることがなかなかできずに今、世界は混乱し、相変わらず日本は原発を建て続けている。そのつけは瀬戸内海の小さな島、祝島にも及び、島の人々はもう28年も建設を阻止するために闘ってきたが、巨大な経済が計画を加速させてきた。 ── 誰かが、ではなく自分たち自身でエネルギーの未来を切り開くそんな決意を持って生活を守る人々がいる。脱石油・脱原発を決め、持続可能な社会へと舵を切った、スウェーデンにも同じ意志を抱いた私たちと同じ普通の人々がそれぞれの課題に取り組んでいる。では、今、私たちの選択はどこにあるのか、私たち自身はどうするのか、新たな扉が開かれる。」
■予告編は → こちら
■東京での完成披露上映会のあとのトーク映像 → こちら
といあわせ: 京都精華大学 人文学部 細川
(メール k22m@me.com ツイート @ngalyak )